住まいの選び方、間違っていませんか?賃貸派と持ち家派でお得なのはどっち?

こんにちは、不動産ライターのたつや(@tatsuya286)です。

あなた賃貸派でしょうか?

それとも、持ち家派でしょうか?

・気軽に住み替えできるし、ライフスタイルの変化に対応しやすいから賃貸がいい!

・将来の資産にもなるし、家族も安心できるから持ち家だね!

・いやいや、低コストで済むんだしリフォーム費用準備して実家暮らしでしょ!

賃貸派VS持ち家派は長きに渡るテーマですよね。

ちなみに現在の私は、

賃貸派です!

持ち家派のあなた、怒らないでくださいね。笑

あくまで、現在の私。

という事です。

住まいというのは、自分のライフスタイルを考える上で、非常に重要なポイントになります。

住みやすさや職場への通勤。

日常生活の利便性や子供の学区。

あらゆる活動の拠点になるわけですから、悩まれる方が多いのも当然ですね。

今回は、賃貸、持ち家のメリット、デメリットをまとめながら、住まいの選び方についてお伝えしていきます。

なぜ賃貸派なのか?

正直、マイホーム購入はものすごく勧められています。

結婚、出産というライフステージの変化に伴い、30代になってくると、多くの方はマイホーム購入に進みますね。

 

そんな中で、なぜ賃貸を続けているかというと、

今のライフスタイルと今後のプランが大きく影響しています。

住まいに対する価値観

今は東京に住んでいますが、

今後、地方や郊外に拠点を構えるのもいいなぁと思っています。

タイやインドネシアといった海外での生活も予定しています。

同じ場所に長く住み続けたいといった考えが薄いので、持ち家よりもフットワークの軽い賃貸が合っているんですよね。

 

将来的に人口が減って土地や家が余る可能性があるから、

資産価値の下落を見越してマイホーム購入は控えよう。

 

こういった戦略があっての賃貸派という事では全くありません。笑

ただ、自分の理想とするライフスタイルには賃貸が合っているというだけですね。

将来に対する考え

賃貸だけだと、将来、住む家がなくなってしまう・・

こういった声をよく聞きます。

 

実際に賃貸の接客をしている時、

60代以上の方で引越をしなくてはならなくなった方とお話する機会があります。

引っ越し先がまったく見つからない・・

これは事実ですね。

ほとんど事前審査でお断りされます。

 

将来を考えると、確かに心配ではありますね。

ただ、地元・実家がある人は、土地と建物はある訳ですから。

将来リフォームして住むなり、建て替えするなりをして、老後をゆっくり過ごすという選択肢があれば、大きな問題にはならないと思っています。

死ぬまで東京で暮らすとなると、持ち家がないと賃貸だけでは厳しいなと正直思いますが・・

高齢者にとって、利用しやすい不動産の流通網をつくっていかないと、超高齢化社会の日本は厳しいなと思いますね。

家族がいる場合は、定期会議をしよう

多様なライフスタイルを求めていて、実家もあるのであれば、賃貸でいるのがおススメです。

ですが、単身者でなく、パートナーやお子さんがいるのであれば、住まいに関しては定期的に家族会議をした方がいいです。

というか、しないとダメです。

 

価値観は人それぞれなので、

住み慣れた街で子供を育てていきたい。

きちんとした拠点を持って自立したい。

こういった考えはとても大切です。

 

また、ライフステージが変われば、住まいに対する価値観も変わってきます。

20代の頃は賃貸で気にならなかったけど、

30代になったら持ち家が欲しくなった。

こういった事はよくあります。

 

家族団らんの住まいが原因で、家族間でトラブルにならないように、家族会議は定期的にやる事をおススメします。

賃貸のメリット

前置きが長くなったので、ここからはさらっといきましょう。

賃貸の魅力は何よりフットワークの軽さです!

持ち家に比べると身軽なので、

住まいを変えたい

環境を変えたい

職場を変えたい

こういった生活の変化に合わせて、柔軟に住まいを変える事ができます。

 

また収入の増減に合わせて、家賃を変える事ができるのも安心ですね。

住宅ローンを組んでから収入が減った、支出が増えたという理由で、マイホーム売却や融資の相談をされる方は多いです。

 

そして、都心に住みたい人は、賃貸であれば夢がかないます。

なかなか都心の駅チカで、土地と建物を買うのは難しいですが、賃貸であれば、立地の良い場所でも物件は多いですからね。

当然家賃は高めですが、希望に見合う部屋も見つかる可能性が高いです。

賃貸のデメリット

一生家賃を支払い続けないといけない。

これが一番のデメリットだと思います。

 

バリバリ働ける若いころはいいですが、もし年金収入だけになったとしたら、家賃を支払い続けるというのは不安です。

また、不動産を所有していないので、資産がない場合、子供に相続として残すこともできません。

住宅を自分の好みにカスタマイズしたいという方も、賃貸だと制限が多いので難しいですね。

持ち家のメリット

ローンを完済すれば、めでたくあなたの資産になります!

子供に相続で残してあげるもよいですし、老後、多少のリフォームや改装はいるかもしれませんが、住まいがあるという安心感は大きいでしょう。

立地の良い場所に購入できれば、賃貸として人に貸すこともできますね。

 

子供を育てる上でも、引越の必要がなく、住み慣れた地域で子育てができるというのは、持ち家の魅力ではないでしょうか。

社会的にもきちんとした持ち家を持っているという事で、信頼を得られるというメリットもあると思います。

持ち家のデメリット

賃貸に比べると気軽に売却して、別の家を購入するというのは難しいです。

不動産売買は諸経費も多くかかるので、何度も繰り返し行う事ではありません。

 

収入や支出の変化、職場が変わるなど、ライフスタイルが大きく変化した時に対応しにくいです。

また、住宅ローンとはいえ、借金を背負うというプレッシャーを感じる人もいるでしょう。

 

将来的な事を考えると、日本は土地余り、家余りの時代になってきています。

建物だけでなく土地の資産価値がさがっていくかもしれないという事も、きちんと考慮しておく必要があるでしょう。

賃貸か?持ち家か?判断基準は、どんな人生を送りたいのか

賃貸と持ち家を比べていくと、どちらもメリット、デメリットがあります。

どちらの方がお得だと思われたでしょうか?

 

住まいに関しての考え方ですが、

賃貸と持ち家を比較して、一生でかかる支出を計算し、得か損かを検討するという話をよく聞きます。

個人的には、大切だけど、そこに拘るのは違う気がしています。

 

住まいを選ぶポイントは、単純に支出を比較して選ぶのではなく、

どんな人生を送りたいのか

これを基準に考えると、間違った住まいを選ばなくて済むと考えています。

 

住まいに全くといっていいほどお金をかけたくないのであれば、探してみると100万円で4LDK築20年の中古戸建が買えたりします。

地方の郊外などであれば、結構ちゃんとした家が、賃貸の初期費用と何ヶ月分かの家賃で、借金する事なく持ち家を持つ事ができるんですね。

ただ、その住まいで暮らす先に、あなたの送りたい人生があるかどうか。

ここが重要ではないでしょうか。

 

一等地に持ち家を購入したものの、高額ローンの支払いの為、毎日毎日働いて、

せっかく購入した持ち家で家族と過ごす時間が全くない・・

本当は持ち家を購入することが目的なのではなく、持ち家で過ごす幸せな時間が欲しかったはずなのに。

というケースもよくあるのです。

 

住まいは人生において、大きなウエイトを占めます。

周りの意見や、他人からの情報に振り回されず、

自分自身がどんな人生を送りたいのか?

パートナーや子供達がどんな人生を送りたいと願っているか?

これを明確にした上でしか、本当に理想な住まいは見つかりません。

 

あなたにとって、理想の人生を支える、理想の住まいはどういったものでしょうか?

ぜひ、時間をとって考えてみてくださいね。

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たつや@30代営業職サラリーマンが自由人を目指してみた。

30代営業職のサラリーマンが、副業で1株投資から自由人を目指しています。【経歴】新卒で営業結果を出せず3年で退職→フリーランス4年で挫折→30代無職→2回転職→営業と副業を学ぶ→1部上場企業の管理職→副業は月10万くらい。週4の筋トレと3歳の息子と遊ぶのが楽しい!サラリーマンの働き方、副業、資産運用を中心に呟きます。