不動産投資家とは?不動産賃貸業を行う経営者であるという事

こんにちは、不動産ライターのたつや(@tatsuya286)です。

あなたのイメージする不動産投資家とは、どういった人でしょうか?

・家賃収入で稼ぎまくっている

・裕福な資産家の子孫

・銀座や六本木で飲みまくっている(笑)

他にも色々なイメージがあると思います。

バリバリ働かなくても家賃収入があり、自由な時間があると思うと、

羨ましい!

自分もなりたい!

という方も多いのではないでしょうか?

私は正直に言って、

不動産投資家になりたいです!

家賃収入という安定した収益や、土地や建物といった資産も欲しいです。

何より、自分で不動産を管理し、収入をコントロールできている不動産投資家ってかっこいいなと素直に思うんですね。

私はお金を増やすのも、管理するのも人任せになりっぱなしな時期がありました。

結果として、大きな損失、借金を抱える事になったんですね。

自分で自分の資産をしっかり管理する。

そんな当たり前の事ができるようになりたいと思った時、

不動産投資家が自分のイメージにとても近いんです。

不動産投資家とはどういう人なのか?

不動産投資家はどういった経緯を歩んできたのか?

そういった内容になります。

不動産投資家になって、安定した家賃収入、心配のない老後が手に入ったら嬉しいですよね。

不動産投資家として成果をだせるようになりたいという方は、ぜひ読んでみてください。

不動産投資家とは?

不動産投資家とは、マンションやアパート、戸建てなどの不動産を所有し、誰かに貸すことで賃料を得ている人。

もしくは、売却する事で売却益を得ている人のことです。

サラリーマンなど本業がありながら不動産投資をしている人は兼業不動産投資家。

不動産投資を本業にしている人は専業不動産投資家ですね。

取り組みのスタンスは人によって異なりますが、不動産を活用して利益を得ている人を不動産投資家といいます。

大家さんとは違うの?

大家さんと不動産投資家は、不動産を所有し、賃料収入を得ているという点で同じです。

ですが、大家さんと不動産投資家は全く別だと考えています。

一番の違いは、

ビジネスとして利益拡大を目指しているかどうか。

という事だと思うんですね。

 

大家さんというと、先祖代々の家やアパートを貸して家賃を得ている場合もあります。

相続で賃貸物件を引き継いだので、そのまま管理をしているという事もありますね。

受動的に大家さんになっているのです。

現状でている利益はちゃんと管理するけれども、それ以上のリスクを取って収益拡大は考えていないのです。

 

不動産投資家は何もないところからリスクを取り、新しい不動産を購入しています。

そして、それを元手にさらなる投資をして収益拡大を目指しているのです。

主体的に不動産投資家になるしかないのです。

自分の目標に向けて、積極的にリスクを取り収益拡大を目指しています。

 

不動産を所有して人に貸したからといって、すぐに不動産投資家になれちゃう訳ではないんですね。

不動産投資家のメリットは?

不動産投資家になれば、家賃収入が入りますし、きちんとした仕組みをつくれば不労所得にもなります。

収入が増える事で時間もできるでしょうし、将来の年金対策や資産形成もできるでしょう。

そして、何よりのメリットは、

経営者感覚が身に付く

という事です。

 

今までに出会った、幸せに生きている不動産投資家は、自分で仕組みを築き上げてきたという自信に満ち溢れていました。

そして、税理士や不動産会社への的確な指示。

抜群の行動力、自分自身の知識への投資など、不動産投資以外のビジネスを手掛けても成果をだすんだろうなと。

 

不動産投資家を目指すことで、お金や時間を得るだけではない。

自分自身を成長させるしか道がないとすれば、これも不動産投資家のメリットの1つだと感じます。

不動産投資家のデメリットは?

不動産投資は投資であり、不動産賃貸業というビジネスであるので、損失を抱える可能性もあります。

空室リスクや金利上昇リスクなど、様々なリスクが考えられますね。

ただ、不動産投資の場合は、ローンの組み方や保険などでリスクヘッジする事もできます。

そういった対策をする為の勉強も自己成長の1つとして考えられれば、デメリットばかりではありません。

 

逆に、お金をだしたら後は人任せで運用したいという人は、不動産投資よりも、REITのような金融商品の方が合うかもしれません。

REITとは不動産投資信託の事で、投資家から集めた資金をプロが運用し、投資家に還元する金融商品です。

証券会社に勤めていた頃は、

「1から不動産投資を勉強するのは大変ですから、REITで不動産に分散投資しましょう!」

こんな提案もしていました。笑

 

ご自身のライフスタイルや価値観に合わせて、何を選ぶ、選ばないかを決めるのは大切ですね。

成果をだしている不動産投資家の特徴

不動産投資家を目指す全ての人が、望む成果をだしている訳ではないでしょう。

成果をだしている不動産投資家の共通点を3つに絞ってまとめました。

決断力がある

不動産投資家は決断を迫られる事が数多くあります。

不動産を購入する時は、1つとして同じものがない不動産を厳選し、投資する、しないを判断しています。

・自己資金はいくら使うか?

・どの銀行で融資を受けるか?

・不動産会社はどこに任せるか?

不動産を購入してからも、決断する場面は数多くあります。

・賃料はいくらにする?

・リフォームはどのくらいしよう?

・入居者の募集方法はどうする?

・管理会社はどこにする?

全てが決断の連続です。

決断を躊躇して先送りばかりしては、いつまでたっても不動産は買えませんし、現状は変わりません。

決断する力は不動産投資家にとって必要不可欠です。

自己研鑽を怠らない

決断をする為には、知識や経験が必要です。

ただやみくもに選ぶだけでは、運任せでありギャンブルです。

決断力があるとはいえません。

自分なりに考え抜いて決断する為には、判断基準となる知識や経験が必要です。

これは、一夜漬けの勉強では間に合わず、日々の努力が必要になるでしょう。

自己研鑽を続けられる事が大切です。

 全て自分の責任と捉える

不動産投資家として不動産賃貸業を行うという事は、経営者になるという事と同義です。

自分で決めた選択の結果、損失がでたとしても、それは自分の責任として受け止めなくてはいけません。

「あのセミナーで戸建てがおススメといってたから・・」

「営業マンが優良物件と提案してきたから・・」

「すぐ入居が決まる賃料と聞いてたのに・・」

これは全て言い訳なんです。

仮に相手に原因があったとしても、最終的に決めたのは自分です。

そう受け入れる事ができないと、次の行動には繋がりません。

不動産投資は多くの人に業務を委託する事ができる投資です。

だからこそ、起こった結果は自分の責任と捉える力が重要になってくるのです。

こんな人は不動産投資で失敗する

不動産投資で成功した人は、それぞれ成功できた要因があるはずです。

同様に、こんな人は不動産投資で失敗するという特徴もあるのです。

ここからは不動産投資で失敗する特徴を3つにまとめました。

人任せ

不動産投資はある程度の勤続年数があるサラリーマンなら誰でもできます。

自分の属性にあった不動産投資のセミナーに行き、物件を買いたいといえば、買える物件を提案してもらえるでしょう。

当然、メリットはたくさん説明してくれるでしょうね。

気持ちも高まり、買いたくなった勢いに任せて買ってしまう。

これでは、うまくいくかどうかは他人次第になってしまうのです。

結果、損失がでたとしても、その責任をとるのは自分です。

きちんと冷静に考えて、自分の判断ができなければうまくいきません。

勉強不足

不動産投資は知識の有無で数百万の利益を得る事があれば、損失を被る事もあります。

初めての不動産投資セミナー、色んな成功事例を聞いてテンションがあがります。

そのまま、良い部分だけを見て1棟目の物件を購入してしまう。

なぜその物件を選んだのか?

他の選択肢はないのか?

そういった地道に考える事や、不動産に関する勉強を避け、とりあえず買ってしまうのは投資ではなくギャンブルですね。

短期的な利益を追い求める

投資を考えるきっかけとして、

「早く大きな利益を得たい!」

こういう思いが強い人は注意が必要です。

 

利益を得る事だけ考えると、

・自己資金に見合わない高額物件を買ってしまう。

・利回りだけを見て、賃貸需要の無い物件を選んでしまう。

こういった事が起こります。

 

不動産投資は中長期的に運用してこそ、メリットが大きくなる投資です。

目先のお金に振り回されてしまうようでは、うまくいかないでしょう。

 

ちなみに、いつもより辛口に言っていますが、全て事実です。

なぜなら、この3つの特徴、全てに当てはまる人を知っているからです。

 

 

 

過去の自分です。

 

楽に早く儲けたい!

 

こんな気持ちで好き勝手やっていたなと思います。

その上、勉強しない、人任せ、短期的に稼ごうとする。

 

うん、失敗する原因は明確です。

反省、戒めもこめています・・泣

幸せな不動産投資家になる為に

不動産を購入して人に貸したら不動産投資家ではありません。

成果の出せる不動産投資家になる為には、多くのことを学び、身に付ける必要があります。

 

だからこそ、不動産投資家を目指すことは、それ自体に意味があると思ってます。

金銭感覚や自分を律する力。

自己研鑽を続けられる継続力や決断力。

そういったものを身に付ける事ができれば、不動産投資だけでなく、どんな事でも成果をだせる自分になっているでしょう。

 

道のりが遠く、険しく見えるからこそ、踏み出す価値があり、その先に想像できないような景色が広がっているんだと思います。

多くの不動産投資家の方が、口を揃えて言っていました。

「私は何もない、普通のサラリーマンだったよ」

 

借金まみれで働いてばかりだったという人がいました。

40代を過ぎてから不動産の勉強を始めたという人がいました。

 

借金を清算し、家族との時間を大切にしている人がいました。

50代になってマラソンを始め、サハラマラソンを完走したという人がいました。

 

あなたのできない理由は何ですか?

あなたのやるべき理由ではないでしょうか?

一歩ずつでも前に進み、理想とする不動産投資家に近づけるようにやっていきます。

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たつや@30代営業職サラリーマンが自由人になってみた。

30代営業職のサラリーマンが、副業で1株投資から自由人を目指しています。【経歴】新卒で営業結果を出せず3年で退職→フリーランス4年で挫折→30代無職→2回転職→営業と副業を学ぶ→1部上場企業の管理職→副業は月10万くらい。週4の筋トレと3歳の息子と遊ぶのが楽しい!サラリーマンの働き方、副業、資産運用を中心に呟きます。

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