サラリーマンが成果を出したいなら引越しをしよう

こんにちは、不動産ライターのたつやです。

今回は、サラリーマンが仕事で成果を出したいなら引越しをしようというテーマでお伝えしていきます。

 

私自身、職場が変わるたびに引越をするのが習慣になっています。

新卒で入った会社には自転車で10分の場所にある、賃貸マンションで暮らしてました。

あまり近すぎると、公私の区切りがつかなくなると思って辞めました。

休みの日に近所のスーパーで会社の同期とかにあったら気まずいですよね・・

その後、退職に合わせて、より仕事のアクセスが良くなるエリアに引っ越しました。

引っ越しが好きでしているというのもありますが、やはり、仕事でのパフォーマンスを高めたいという気持ちがあれば、住まい、環境にはこだわる必要があります。

サラリーマンをしながら成果を出したいなら、まずは引っ越し。住まいを変える事がおススメです。

満員電車のストレスはどのくらいだと思いますか?

都心部に住んでいる、もしくは都心部に電車で通勤している人なら必ず共感してくれると思います。

朝の満員電車は半端じゃない!

という事です。

友人たちと気軽にするフットサルや3on3とか、そういったスポーツよりも激しいタックルやポジション争いを毎朝繰り広げているといっても過言ではないでしょう。

人間だれしもパーソナルスペースという人との距離を保ちたいという欲求があります。

親しくなるほど、距離は小さくなりますが、満員電車で全くの他人が近い距離に大勢いるわけです。

無意識に周囲を意識・警戒した状態で長時間拘束されるんですね。

さらに停車駅では降りる人、降りない人とのせめぎ合いや、新しい人たちが我先にどんどん乗ってきて押しつぶされる・・

こんな事を毎日、行きと帰りで2回やり続ける訳ですから、ストレスがたまるのは仕方ないです。

世界中の経営者、経営幹部の平均片道通勤時間

世界と比べても日本の通勤時間は長い人が多いです。

世界100ヶ国の片道の平均通勤時間は32分30秒、それに対して日本は39分6秒

これだけ国土が狭く、インフラが整っている国で、

世界の平均より20%以上高いのです。

※参考:日本リージャス株式会社のアンケート。
※世界100ヶ国の2万2,000人以上の経営者、経営幹部が対象

さらに、一般的なサラリーマンの場合、賃貸、持ち家の場合であっても平均が片道約1時間という驚きの通勤時間なんですね。

通勤時間が長い事のデメリットは?

通勤時間が長くなったおかげで幸せになった!

仕事の効率があがった!

という話は聞いたことがありません。

通勤時間が長い、そしてそれが長期的に習慣化されることのデメリットは数多くあります。

1.時間の浪費

ビジネスマンにとって時間の損失は大きな問題です。

年間240日、会社に行くとして、片道1時間だとすると、

年間960時間

もうこの時点で、あんなに過酷な満員電車にこれだけの時間を費やしていると思うと、私は気持ち悪くなりますね。。

960時間あったら、ちょっとした難易度の国家資格とか取得できますからね。

ちなみに、不動産業界で重要性の高い資格に、宅地建物取引士、いわゆる宅建の資格があります。

不動産未経験者であっても300時間から400時間の勉強で取得可能な国家資格になります。

もし片道30分で通勤できる家に引越すれば、浮いた時間だけで1年後には宅建の資格が取れますね。

ぜひ、引越しをして宅建を取得し、不動産業界にお越しくださいという話になります。

※宅建の資格があると、資格手当が1万円から3万円でるという不動産会社が多いですので、それだけでも年間12万円~36万円の収入アップですね。

2.エネルギーの浪費

満員電車は朝の貴重なエネルギーを大幅に減らします。

私も移動中の電車で、読書をしたり、オーディオブックで耳から勉強したりしますが、満員電車に巻き込まれてしまった時は、やらないよりはよいかなという程度です。

イメージしてもらうと分かり易いですが、

①窮屈な電車の中で、知らない人たちに囲まれ、周りに気を遣い、足を踏まれ、カバンをぶつけられ、イライラしながら、何とか横目で読む書籍

②出社前の朝に、落ち着いたカフェで、時間に追われる事もなく、リラックスできるBGMを聞きながら、あったかいコーヒーを片手に集中して読む書籍

どちらの方が学びの速度が早いか、考えるまでもありません。

毎日、貴重なエネルギーを消費して、成果がいまいち伸び悩むのであれば、都心部に引越しをして、成果をさらにだして、賃料以上の報酬を稼ぎ、成長していくのが、ビジネスマンにとっては重要ではないでしょうか。

3.幸福度の低下

通勤時間が22分増えた時の幸福度の低下を補う為には、収入が3分の1増えないといけないと言われています。

通勤時間が増えて、仕事の成果が増えたという話は聞いたことがないので、単純に通勤時間が伸びると幸福感が減ってしまうのです。

逆に言うと、通勤時間を短くするだけで幸福度があがるのであれば、通勤時間を短くする引越しは、非常にプラスな行動になりますね。

もちろん、自然に囲まれた生活をしたいという人が都心部に引越をする必要はありません。

自分の好きなライフスタイルを実現しているのであれば、羨ましい限りです。

私も地元が長野なので、将来は自然に囲まれた生活もしようと考えています!

ですが、問題なのは、バリバリ働いて成長して稼いでいくぞという気持ちを持っているサラリーマンが、家賃という固定費を節約する為に、長時間満員電車に揺られて、時間とエネルギーと幸福度を失っているというのは非常に大きな問題です。

決心する事には意味がない

仕事の成果を上げる為に、

よし!心機一転、頑張るぞ!

と、気合を入れたり、決心をする事には意味がありません。

決心した時は、感情が高まって何でもできるような自分になっていますが、1日、1週間、1ヶ月と時間が経過する事に、感情は元に戻っていきますので、気付いたら元通りの自分になってしまいます。

大切なのは、決心ではなく行動です。

今までの行動を断ち、新しい行動習慣を身に着けていくという、強い思いで決断をする必要があります。

行動を変えるには環境(住まい)を変えるのが特効薬

気持ちだけで日々の行動習慣を一新するというのはかなり難易度が高いです。

それは人間にはホメオスタシス(恒常性の維持機能)が働いているからです。

人間は環境の変化に対して現状維持をしようとします。

暑くなったら汗をかいて体温をさげる

寒くなったら体を震えさせえて体温をあげる

こういった自然反応の事をホメオスタシスといいます。

 

防衛機能の1つであり、重要な機能ではあるのですが、ビジネスにおいて、新しい挑戦や、有益な習慣を身に着ける際の妨げにもなってしまいます。

その為、日々の行動習慣を一気に変える為には、環境(住まい)を変えてしまうのです。

勇気がいる場合もありますが、一度引っ越してしまえば、元に戻ろうとホメオスタシスが働いたとしても、あなたの通勤時間は変化後の短いままなので、意識せずとも時間とエネルギーと幸福度があがってしまうのです。

コントロールできることに意識を集中しよう

サラリーマンが成果を出したいなら引越しが良いのは分かったけど、

もうマイホームを買ってしまったし・・

引っ越しには初期費用もかかるし・・

今の住まいも結構好きだから・・

子供の学区を変えるのは申し訳ないし・・

言い訳はいくらでも出せてしまうのが引っ越しです。

それであれば、絶対に変えられない部分を明確にして、他の部分に意識を集中してみましょう。

どうしても今の会社で働きたく、職場も移動できないのであれば、

住む家をコントロールする事に集中しましょう。

家族の事情でどうしても引っ越しができないなら、

働く会社、職場をコントロールする事に集中しましょう。

常に、コントロールできない部分に目を向けるのではなく、コントロール可能な部分に目を向けて、現状を少しでもよくできる方法がないか、自分と対話していくべきです。

自分が変わりたいなら、できるだけ大きく変えてしまう事が大切です。

引越しにより時間とエネルギーと幸福度を増やし、より成長して生涯収入を高めていける。

そんな一流のサラリーマンを目指して行動していきましょう。

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たつや@30代サラリーマンの羅針盤

【経歴】新卒で入社した会社を3年で退職→フリーランス4年で挫折→貯金0円、30代で無職→未経験の不動産業界に転職→2回目の転職で1部上場企業の正社員になる!→ネオモバで1株投資実践中!【ブログテーマ】サラリーマンの資産運用、30代無職からの転職活動、サラリーマンの羅針盤を運営中!